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必殺技メーカーというのをやってみました。
結果 狐夢想さんの必殺技はこんな感じです。 【 必殺技名 】 ゴールデンスクライド 【 威力 】 うまい棒(チーズ味)による殴打20発分くらい 【 使用条件 】 ショタコンであること "ゴールデン" "うまいチーズ味の棒" "ショタコン" なんだろう、この……まるで 僕のことを見透かされたかのような組み合わせはッッッ………!!! ツイート @komsoをフォロー PR |
1月26日
1:04 >面白いレンズですねw >ホントにレン君がチッタの舞台に立っているみたいですね。 こんな感じで、コンパクトデジカメにも取り付けられるレンズなんです。 そのままだとボヤけてしまいそうな距離でもクッキリ写るのが素敵。 8:42 >ライブ頑張れー!行きたかった! がんばりますよー! またチャンスがあれば是非とも! 17:39 >この前やっと時間がとれたんで、やっっとDVD観たよ!! >生を見たのはDVDが初めてだったから、 >物凄~く狐夢想さんがどういう人か気になったよ。 >恐らく見た目と中身のギャップがありすぎる人に違いない!! 見た目と中身の印象の違いについては 色んな人と会うたびに言われます……! 17:42 >DVDの、ライブにまさかのレンが出てきて吹いたwwww レン君が、どうしても出してって言うから 出しちゃいました! ツイート @komsoをフォロー |
先日、川崎チッタにて
2/15のCOOL&CREATEライブの打ち合わせをしてきました。 広角/マクロレンズを用いて人気の無いチッタを撮影してみると 大げさに広く見え、面白い写真になりました。 折角なので、 レン君オンステージ! あまねさんに踏まれながらの撮影。 この迫力は、 手前のものを大げさに大きく写し、奥のものを大げさに小さく写す 広角レンズならでは。 そして、現実に戻される瞬間。 毎回お世話になっているチッタスタッフのKさんが 「多分、チッタの写真をブログなどに載せても、多分大丈夫。多分」 とおっしゃっていたので、大丈夫でしょう。多分。 ツイート @komsoをフォロー |
1月22日
15:30 >ショルダーキーボードは小さい頃の憧れでした 僕も憧れでしたねえ。 小室哲哉氏の姿は本当にかっこよかった。 1月23日 16:50 >初めまして。 >最初に聴いた時はOMYっぽいと思ってしまいましたw >ショルキー欲しいですよね。Moogのやつとか。 OMYも大好きです! 当時聴いていたラジオ番組で 「ライジーン」「テクノポリッシュ」が流れたのですが 深夜だったにも関わらず、大笑いしてしまった思い出があります。 moogもショルダーシンセを出していましたね。 非常に重く、動き回るのには適していなかったそうです。 1月25日 22:36 >ショルダーキーボードがショタキーボードに見えたw >FloweringNight楽しみにしてるよ。 >なんか年を重ねるごとに規模がでかくなってますね。 ショタキーボード! そんなものが出たりしたら、世界の誰よりも僕が触れたいですね! FNも、来るところまで来たという感じですよねえ…。 ツイート @komsoをフォロー |
我らがRolandの新製品が発表されましたよ!
これらの中で僕が今回一番気になったのは ショルダーシンセ"AX-Synth"。 なぜ今になってショルダータイプの新製品が…? だいぶ前に生産完了になったものの 未だに人気の衰えないYAMAHA KX5の需要を狙ったんでしょうか。 レン君が同モデルを持っていることもあって 少なからずショルダーキーボードに 注目が集まっているような気もしますしね。 R社の新製品は嬉しい仕様となっています。 これまでのモデルは音源が内蔵されておらず 外部に音源を用意して MIDIケーブルで繋がなくてはならなかったのですが AX-Synthは音源が内蔵されていて、ケーブルが一本減らせます。 ステージ上に於いて、ケーブルが一本減るということは とても重要な意味があるので これはありがたい仕様ですね。 是非とも欲しい一品です。 白地に黒パネルというデザインなので 黄色に塗ればすぐさまレン君カラーに早代わり! ツイート @komsoをフォロー |
1月13日
2:56 >今年も可能な限り狐夢想さんの活躍を追いかける所存です。 >今年もまた、幅広い活躍を期待してますぜ! ありがとうございます! 今年も積極的に活動して行きますので 応援よろしくお願いします! 1月17日 15:08 >DVD今日届いたー 今見ている 狐夢想屋最高! ありがとうございまーす! ゆっくりじっくり、ご堪能ください! 1月18日 18:44 >「まりあほりっく」というアニメで >君に、胸キュン。がED曲に使われていましたw >「まりあほりっく」という名前自体 >フェイカーホリックから来ているのかもしれませんね。 聴きました、そして笑いましたよー。 監督か誰かが、原作のタイトルから YMOを思いついたのかも知れませんね。 アニメでY.M.O.といえば 「交響詩篇エウレカセブン : ポケットが虹でいっぱい」。 副題の「ポケットが虹でいっぱい」は 再生YMOの「テクノドン」という アルバムに入っていた曲名と同じなんです。 今年はアニメ界にY.M.O.ネタが溢れそうな予感がしますね。 >2月15日のライブ頑張って下さい! >楽しみにしてます! メンバー一同、念入りに練習しておりますので 楽しみに待っていてくださいね! ツイート @komsoをフォロー |
さて、今年もすでに2週間が経ってしまいましたが
今更ながら、2008年を振り返ってみようと思います。 沢山の企画に参加させて頂くことが出来ました。 ・Flowering Night 2008 この三年間、その年の初めての ビッグイベントと言えばFNでしたね。 ヴォーカルのビートまりお・あまねご両人 そして鍵盤の狐夢想。 この三人を除いては大幅なメンバーチェンジが行われ それから初めてのステージ。 ここで組まれたメンバーとは このあと一年間、色々な場面で一緒に演奏しました。 ・Tribal BEAT 303 / L.E.N.Records COOL&CREATEのサウンドの片翼を担うmyu314さんと 「何か面白い企画を思いついたらやってみよう」 というコンセプトで結成されたL.E.N.Records。 名付け親は僕ですが、決して僕の婿とは関係ございません。 ええ、ございませんとも。 音ゲーのサントラっぽい ごった煮アルバムを作ろうという企画でしたが フタを開けてみれば、顔ぶれも楽曲も ジャケイラストも物凄いカオスっぷりで 面白いアルバムが作れました。 このCDで作ったうちの一曲「VISIONALIA」は 自分の中にある「テクノ」を 上手く表現出来たと思います。 ・恋色マジック・オーケストラ(幻想郷版)/ KMO 恋色マジック・オーケストラとしては二枚目のCD。 初めて業者さんに頼んでプレスしました。 制作中はずっとハイテンションで、 各楽曲の繋ぎが上手く行ったりするたびに 一人で喜んでいたのを思い出します。 ・上海ラマリンピック in 幻想郷 気心の知れたメンツと、楽しんで作ろうぜ! というコンセプトのLama神社も第五弾。 僕はエピックトランスっぽい曲を作りました。 途中でホルストに変わるのはご愛嬌。 ・スーパーシャッターガール / COOL&CREATE ビートまりおさんに誘われて、 生演奏バージョンの楽曲で鍵盤を演奏しました。 打ち込みと違って、生演奏は本当に緊張感がありますね。 上記の三作品は、全て例大祭で頒布されたものですが なんだかんだで色々な所に顔を出させて頂いているなあ…と。 自分が幸せ者であると、改めて実感しました。 ・僕らのおちんぽ。 / COOL&CREATE 夏コミで頒布された COOL&CREATEさんの初のオリジナルCD! にして、狐夢想屋のレン君の事実上のデビュー作! しょっぱなからまりおさんに 色々なものを奪われてしまったので 帰宅してからずっと慰めてあげました。 むしろ、これがきっかけで レン君との愛がさらに深まったので まりお様々ですね! ・石鹸屋&COOL&CREATE&LIVE&DOJO&あまねりお 川崎チッタでの、石鹸屋とのツーマンライブ! 初めて一時間を越える演奏をこなしましたが 程よい緊張感と、時間が経つにつれて盛り上がるテンションに 身を任せ、楽しく演奏ができました。 冬コミでDVDも頒布されました。 映像としては、初めて素顔を晒しました。 ・MEGA PEER -メガピア- 当初はそうではなかったのですが まりおさんの計らいで なんと生バンドでの出演となりました。 手を伸ばせば触れてしまいそうな距離で お客さんの熱気を肌で感じつつの演奏は 本当に楽しかったです! ・cheeRfuL~WE LOVE RIN&LEN!~ 鏡音リン&レンSNSというサイト発のCD。 ようやく、レン君にまともな歌を 歌わせてあげることが出来ました。 作詞にも初挑戦しましたが まりおさんや、石鹸屋のhellnianさんから 色々とコツを伝授し、無事に作り上げることが出来ました。 昔から作ってみたかった、ちょっと青臭いギターポップ。 今の年齢の自分が歌うにはちょっと気恥ずかしいのですが 14歳のレン君が爽やかに歌い上げてくれました。 このCDをきっかけに新たに出会えた人達とは この後もヴォーカロイドを通じて繋がっています。 このCDで書いた曲は、ニコニコ動画にもアップしています。 ・スパーク・スターズ・ストライカー / KMO KMOのミニアルバムとしては第二弾。 2ndと言えば、やっぱりこのネタでしょう! そしてZUNさんごめんなさい! 前作よりも、さらにそっくりな音作りが出来たと思います。 シンセを弄って、音色を作っていくたびに 一人で「そっくりだ!」と盛り上がっていました。 ・最初のクリスマス 季節ものの歌をレン君に歌わせたいと思って書いた曲。 自画自賛になってしまいますが、 本当によく出来た曲だと自負しています。 評判も上々で、レン君との一年を締めくくるに 相応しい一曲となりました。 この曲を書いた以後、益々レン君が愛しくなりました。 イラスト担当のみもりさんも 背景と動画担当のマクーさんも ハイテンションで制作して下さいました。 ・2009年は? 今年は、2008年を土台にしつつ 演奏も曲作りも、さらなる高みを目指して 頑張って行きます! 今年も、狐夢想屋と鏡音レン君を どうぞよろしくお願いいたします! ツイート @komsoをフォロー |
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